当院では患者様に病気についての診断、原因、治療、対策についてできる限りわかりやすく説明し、理解、納得していただき、患者様と一緒に病気を治療していくことをモットーにしています。
皮膚に対して何か困っていること、悩んでいることがありましたらお気軽に相談していただければ幸いです。
アトピー性皮膚炎





数ヶ月にわたってアトピー好発部位(まぶた、首、両肘、膝裏など)にできる痒みのある慢性湿疹です。湿疹とは皮膚の炎症(熱くなっている状態)のことで痒み→引っ掻く→炎症拡大→痒み増大という悪循環がアトピー性皮膚炎を治りにくくしている原因です。
大切なのはまず痒みをとめる方法を探していくことだと考えています。食生活の指導、様々な内服薬に加え、漢方なども駆使し、スキンケアを中心に説明しています。





子供の湿疹、とびひ







子供の湿疹、特に5歳以下の場合では、アトピーというよりはまだ皮膚が周囲の環境に適応できずに皮膚がびっくりしている状態が多いと考えています。
場合によっては検査も必要ですが、適切なスキンケアで少しずつ環境に馴染んでいけるようにすれば、年齢とともに徐々に皮膚は良くなっていくはずです。
注意したいのは‘とびひ’といって皮膚に細菌がついてあちこちに飛び火する状態です。
きちんと抗生剤を内服しないと治らない場合があるので、なかなかよくならない湿疹をみたら相談してください。







じんま疹





軽いものであればどの方も経験があるかもしれないよくみかける皮膚疾患です。原因は食べもの?と思いがちですが、風邪などのせいで免疫力の低下、ホルモンバランスの変化などがひきがねとなっていることが多いです。
じんま疹の中には内科疾患が原因だったり、放置しておくと慢性となり治りにくくなることもあるので気をつけてください。





イボ、水イボ









ともに子供によくみかける病気です。イボは手足の指、足の裏に好発する病気で一見タコ、ウオノメなどと間違いやすいです。子供ではタコ、ウオノメはできにくいのでウオノメをみたり、数が増えてくるようならイボの可能性が高いと思ってください。
治療は漢方で免疫を促しながら液体窒素で凍らせます。治りが悪い場合麻酔をして取り除くこともあります。 水イボは体のあちこちに多発する‘しん’のあるぶつぶつです。大きいものが数個の場合や痒みがある場合取り除くこともありますが、基本的には経過をみます。
なぜかというと免疫ができないうちに取ってもまた移されたり、後から出てきたりするからです。かゆみがあったり、数が急に増えてきた場合や取らないとプールに入れない場合は相談して痛み止めのシールを貼って一気にとります。痛いのはなるべく一回だけがいいですよね。









ニキビ








ニキビは毛包(毛穴)でおこる炎症性の病気です。原因は男性ホルモン、食事、化粧などによって毛穴がつまることが原因です。 ニキビを放置しておくと毛包内で細菌が増加し強い炎症が起こるため、赤みが残ったり、ざ瘡瘢痕といってニキビ痕が残るという後遺症が起こる場合があります。
赤みが持続したり、腫れてくる場合にはなるべく早く炎症をひかせることが重要です。 ニキビの状態によっても変わってきますが、当院での基本治療は外用剤で角栓(毛穴につまった汚れ)を取り除き、抗生剤で炎症を抑え、漢方で毛穴がつまりにくい体質に変えていくことです。
また難治性のニキビやニキビ跡に対してはケミカルピーリング(後述)も行っていますのでお気軽にお聞きください。








水虫










じめじめする梅雨から夏場にかけて急増する白癬(カビ)による疾患です。
最近特に問題なのは家族間、特に小さい子供への感染です。水虫は条件がそろえば簡単に人から人へと感染してしまいます。自分だけの問題と放置せず、もしも足指、足裏の皮がめくれていたり、かゆかったりすれば足水虫を疑いましょう。
爪が白く濁ったり、黒くなったりして厚くなっていませんか?
爪水虫の可能性がありますので注意してください。爪水虫はほとんど症状がありませんが、爪の中で少しずつ増殖を繰り返して、足の指や体などあちこちに感染したり、巻き爪の原因にもなります。
足水虫治療は外用剤が基本ですが、白癬の中には外用剤が効きにくいものもいるので、その場合短期間内服療法が有効です。爪水虫は内服療法でないとほとんど治らないといわれています。










花粉症






季節の変わり目に目がかゆくなったり、鼻水がでたりするのが典型的ですが最近よくみられるのは花粉による湿疹反応です。
皮膚の比較的薄いまぶたや花粉の蓄積しやすい髪の生え際に多いです。原因としてはスギ、ヒノキが有名ですが、そのほかにイネ、ブタクサ、ハンノキなど様々な花粉が季節ごとに飛散しています。
どんな花粉に対して反応しているのかを知り、ひどくならないうちに対策することが大切です。






巻き爪






主として第1足趾(足の親指)の爪が皮膚に食い込むことで痛み、時には化膿したりする病気で陥入爪ともいわれています。
年齢、生活環境によって治療を変える必要があります。当院では陥入爪の治療は原則として矯正術を選択しています。痛いのが心配されている方が多いと思いますが、伝達麻酔といって足の指の神経をしっかりブロックした上で施術するため、術中術後も痛みはほとんどありません
どうぞお気軽にご相談下さい。






シミ








シミを取りたいといわれる方が多いと思います。しかし本当にただのシミなのでしょうか?
シミには皮膚の老化によって出てくる老人性色素斑(いわゆるシミ)だけでなく、シミの原因が皮膚の深いところにある真皮メラノーシス、レーザーで悪化する肝斑、悪性に移行する可能性のある日光角化症など様々です。
またしっかりと診断した上で適切な治療するのは当然として、治療後も再び悪化しないようなスキンケアが重要になってきます。保険適応が聞くケースかどうかは診察した上でないと答えられないのもわかっていただけると思います。
もちろん自由診療になる場合は事前に説明させていただきますのでご安心下さい。








ホクロ






メラニン(黒い組織)をつくるメラノサイトが増殖した腫瘍です。当院ではダーマスコピーといって色素病変を診断する顕微鏡を使ってホクロを診断しています。
悪性を少しでも疑う場合は切り取って検査をする必要があります。治療はホクロの色、形によってかわりますが、傷を小さくするくりぬき法、レーザーなどを中心に行っています。
ホクロが急に出てきた場合やホクロの形が変わったり、大きくなってきたという場合は早めにご相談ください。






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